女性の体にいい「ざくろジュース」で体質改善と妊娠を目指しました。

男性の場合

<男性の要因>性機能障害

妊娠しにくい原因が男性側にある場合、
考えられる要因として挙げられるのが【性機能障害】です。デリケートな問題なので、
ダンナさんと話し合うことはちょっとつらい部分もあるのですが…
妊娠はひとりでするものじゃないですからね。勇気を持って話し合ってみてほしいです!

男性の性機能障害の主なものとしては、以下の2つがあります。

・勃起機能障害
男性の陰茎の海綿体内に血液が充満し、膨張して固くなるのが勃起です。
勃起状態にならないと性交を行うことができず、
勃起障害とは性交時に勃起状態にならないために性交が行えないことです。

心因性の場合が多く、心理療法を行うことで改善できる場合があるそうです。
ひとりで悩まずに、パートナーや医師に相談してほしいですね!

・射精機能障害
男性の性的興奮が極限に達することによって、
精子を含んだ精液が体外に射出されることが射精です。

神経や組織に何らかの障害が生じて、精液が体外に射出できず、
膀胱内に逆に射出されることがあります。
また、化学療法や放射線療法を受けたことにより、
性機能障害が生じて男性不妊症になることもあるとか。
こういった場合、人工授精が可能な場合もあるそうです。

<男性の要因>精路通過障害

【精路通過障害】は、精巣で作られた精子を
尿道まで送ることができない状態のことをいいます。

大きく4つに分けられますが、これらは乏精子症や無精子症などの原因にもなるそうです。

・精索静脈瘤
静脈のうっ血から陰嚢内の温度が上がることにより、
精子の形成不全や精巣の発育不全などが生じます。
男性の高熱はまずい!と聞いたことはありませんか?
それは、高くなり過ぎた体温が精巣などにダメージを与えてしまうからなんです。

・閉塞性無精子症
精巣では精子が作られているのに、
精巣から体外へ通じる道のどこかがふさがっているため、
男性の体内でせっかく作られたものが体外へ出ることができない状態です。

・精巣上体炎
精巣の脇にある、細長い臓器の「精巣上体」が炎症を起こしている状態のこと。
大腸菌などの雑菌や、クラミジアなどの性感染症の場合があります。
これによって、精子の通り道がふさがってしまう可能性があり、
閉塞性無精子症へつながってしまうことがあります。

・膿精液症
精液に白血球が混じってしまい、精子が白血球から攻撃を受けて、
数や運動率が低下してしまう状態です。
白血球が混じっているのは何らかの炎症を起こしている可能性があるので、
抗生物質が処方されます。
経過を見て、回復していれば自然妊娠の可能性もあるようです。

<男性の要因>造精機能障害

【造精機能障害】は、男性の精子を作る機能に何らかの障害があって、
精子がうまく作れない(またはまったく作れない)という状態です。

これにも次に挙げるような種類があります。

・無精子症
精液中に精子がまったくいない状態。造精機能障害の中でも重い症状になります。

・乏精子症
精液中に存在する精子の数が少ない状態。
やや基準より少ない程度であればタイミング法などで妊娠の可能性が高まります。
精子の数によって、人工授精や体外受精、顕微授精という方法もあります。

・精子無力症
精子の運動率が悪い状態。人工授精や体外受精などの方法があります。

・精子奇形症
精子に奇形が多く、受精しにくい状態。
正常な精子だけを選んで体外受精や顕微授精で卵子と受精させ、妊娠へ導く方法があります。

 
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